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梨といえば『幸水』と言われる程で、幸水を超える梨は今後30年は出ないだろうと言われてます。
味,歯ざわりシャリシャリ感も爽やかです。幸水の欠点は病気に弱く、大玉生産が難しいことです。
幸水の大玉と言われるのは、2L(1段で16個)から4L(同12個)ですが、当園では12個が大玉の標準で
5L(同10個),6L(同9個)そして8玉と超大玉を生産販売致しております。
梨は大玉になればなるほど甘味が増し、なめらかな口当たりになります。
梨の場合「大玉=うまい」で「大玉=大味」は当てはまりません。
収穫時期は8月中旬から9月10日頃まで。
スーパー等では絶対手に入りません。贈られた人も大感激 !!
例) 4L(12個入り)1段とは5kg箱に12個入った状態で、
3L(14個入り) 4L(12個) 5L(10個) 6L(9個) 8玉 7玉 6玉 5玉と玉数の少ない方が大玉になります。
6L以上の大玉は玉数表示になります。 |
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幸水のすぐ後に出てくる梨で、果肉はちょっと軟らかく甘味に酸味がからまり上品な味となっております。
秋のお彼岸の頃がおいしい時期です。日持ちが良く、病気に強く大玉になります。
3L,4L,5Lが平均的な大きさです。当園では5L,6L,8玉,7玉を生産販売致しております。
大玉の方が美味しいのは、幸水と同じです。
収穫販売時期は、9月中旬から10月初旬です。
栽培が容易なため、値段設定も手頃になっております。 |
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新品種、(新高×豊水)×幸水の掛け合わせ。
食感と味は幸水に近いです。 |
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独特な上品な香りがあり、1kgを超す大玉で甘くて美味しく最高級の果物の評価を受けております。
1個1〜2s強と小玉スイカより大きくなります。
1段で5個入りからが「かほり」の名に値するもので、1kg未満のものは、味も食感も劣り販売には適しません。
1kg以上を生産するのに研鑚を重ねておりますが奇形果,変形果が多くロスが多いのが欠点です。
食べ方は、サイコロ状に切ってお召し上がり下さい。
贈答品・手土産に最適で10月上〜中旬収穫販売です。
この大きさの「かほり」は、当園でしか手に入りません。贈られた人も大感激 !! |
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栃木県の農業試験場で豊水と新高を交配して作出されたもので、『にっこり(日光梨)』と言います。
平均800g〜1.3kgの大玉で味も良く、シャリ感がたまりません。
更に、常温でも湿度を保ってやれば来春3月頃まで味もシャリ感も変わらず、更に甘味が増すようです。
昨年は12月に大量の注文を頂き、正月や翌春に販売を予定したものまで完売してしまいました。
1段で5個入り〜8個入りがお薦めです。
10月下旬から収穫・販売を開始します。
贈答品・お歳暮に喜ばれています。 |
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